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ガノスDシリーズ【ガンナー】 特徴 メインのスキルはアイテム使用強化だが、大きく恩恵を受けられるのは弓のみ。 貴重な翠水竜のヒレを使用する割にはスキルポイント、スロット共にかなり少なく実用性に乏しい。 装飾品が足りないがアイテム使用強化発動を考えた場合に、スロット多めでヒレが一つしか必要でない足防具のみ使い道がある。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 15 -2 6 -2 3 1 装備全箇所 16600z 60 -8 24 -8 12 4 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガノスDキャップ 毒-2 はらへり+3 釣り+2 効果持続+2 O-- 翠水竜の鱗*2 モンスターの体液*1 砂竜の鱗*3 翠水竜のヒレ*1 胴 ガノスDレジスト 毒-2 はらへり+3 効果持続+2 O-- 翠水竜の鱗*2 竜骨【大】*1 ゲネポスの皮*5 翠水竜のヒレ*2 腕 ガノスDガード 毒-2 はらへり+2 釣り+1 効果持続+2 OO- 翠水竜の鱗*2 モンスターの体液*1 砂竜の鱗*3 翠水竜のヒレ*1 腰 なし 脚 ガノスDレギンス 毒-2 はらへり+2 釣り+1 効果持続+2 OO- 翠水竜の鱗*3 モンスターの体液*1 大地の結晶*4 翠水竜のヒレ*1 スロット合計/必要素材合計 6 未記入 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 毒 -2 -2 -2 - -2 -8 毒倍加 はらへり +3 +3 +2 - +2 +10 はらへり半減 釣り +2 +0 +1 - +1 +4 効果持続 +2 +2 +2 - +2 +8 アイテム使用強化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ランポスSシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 7800z 26 3 3 3 1 0 装備全箇所 39000z 130 15 15 15 5 0 最大強化全箇所 z 未記入 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 防御力 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 強化素材 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 0z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 生産素材 2 頭 ランポスSキャップ 麻痺-2 気絶+3 散弾強化+2 OO- ランポスの上鱗*2 ランポスの上皮*3 カブレライト鉱石*3 胴 ランポスSレジスト 麻痺-2 気絶+3 散弾強化+2 O-- ランポスの上鱗*4 ランポスの上皮*6 ドラグライト鉱石*4 上質な毛皮*2 腕 ランポスSガード 麻痺-2 気絶+3 散弾強化+2 OO- ランポスの上鱗*3 ランポスの上皮*5 王族カナブン*1 ランポスの尖爪*2 腰 ランポスSコート 胴系統倍加 --- ランポスの上鱗*4 ランポスの上皮*5 大地の結晶*6 王族カナブン*4 脚 ランポスSレギンス 麻痺-2 気絶+3 散弾強化+2 OO- ランポスの上鱗*3 ランポスの上皮*3 マカライト鉱石*12 上竜骨*1 スロット合計/必要素材合計 7 ランポスの上鱗*16ランポスの上皮*22ランポスの尖爪*2上竜骨*1上質な毛皮*2王族カナブン*5マカライト鉱石*12ドラグライト鉱石*4カブレライト鉱石*3大地の結晶*6 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 麻痺 -2 -4 -2 -2 -10 麻痺倍加 気絶 +3 +6 +3 +3 +15 気絶無効 散弾強化 +2 +4 +2 +2 +10 散弾・拡散矢威力UP 胴系統倍加 E E ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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バサルXシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 13800z 42 2 4 4 2 0 装備全箇所 69000z 210 10 20 20 10 0 最大強化全箇所 157470z 300 10 20 20 10 0 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 防御力 44 46 48 50 52 54 56 58 60 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2308z 3260z 3760z 3760z 3760z 4260z 4760z 4760z 4760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 バサルXキャップ 攻撃-2 防御+3 加護+2 OOO 岩竜の重殻*3 岩竜の剛翼*1 古代魚*3 エルトライト鉱石*4 胴 バサルXレジスト 攻撃-2 防御+3 加護+2 砲術+2 O-- 岩竜の重殻*5 獄炎石*8 劇烈毒袋*3 エルトライト鉱石*4 腕 バサルXガード 攻撃-2 防御+2 加護+2 砲術+3 OO- 岩竜の重殻*3 メランジェ鉱石*3 劇烈毒袋*3 エルトライト鉱石*4 腰 バサルXコート 攻撃-2 防御+3 加護+1 砲術+3 OO- 岩竜の重殻*4 岩竜の堅殻*5 ゲネポスの上皮*6 エルトライト鉱石*4 脚 バサルXレギンス 攻撃-2 防御+4 加護+3 OO- 岩竜の重殻*3 重竜骨*2 猛毒袋*3 エルトライト鉱石*4 スロット合計/必要素材合計 10 岩竜の重殻*18岩竜の剛翼*1岩竜の堅殻*5古代魚*3獄炎石*8メランジェ鉱石*3重竜骨*2劇烈毒袋*6猛毒袋*3ゲネポスの上皮*6エルトライト鉱石*20 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 攻撃力DOWN【小】 防御 +3 +3 +2 +3 +4 +15 防御+30 加護 +2 +2 +2 +1 +3 +10 精霊の加護 砲術 +0 +2 +3 +3 +0 +8 砲術師 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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オススメ装備のページ構成について オススメ防具ページの再構成についてのアンケートです。 アンケート オススメ防具ページの構成はどのような形がよいと思いますか? アンケート期間:2008/06/18 00 00 ~ 2008/06/24 23 59 投票制限:1日1票まで ※ 内はページ内での項目分けについてです。 票がa/bで分散するので少し変則の方法を取ります。案1-a/案1-bを合わせて案1の票といった形で票を合わせ、案1~案5の中で得票数の多いものを確定。その後、a/bの多い方を決定とします。 結果:案1(a+b) 71票 / 案2(a+b) 20票 / 案3(a+b) 5票 / 案4(a+b) 426票 / 案5(a+b) 19票 結果:案4-a 20票 / 案4-b 406票 案4の合計得票が多数、案4内ではb案が多数票という事で、オススメ防具のページ構成は案4-bの形となります。 案1-a.分割しない 現在のオススメ防具ページ1ページのままです。 内部を剣士用・ガンナー用に項目分けします。 案1-b.分割しない 現在のオススメ防具ページ1ページのままです。 内部を武器種毎に項目分けします。 案2-a.2分割(A) オススメ防具ページを剣士ページと、ガンナーページの2ページに分割します。 内部を下位・上位・G級の3つに項目分けします。 案2-b.2分割(A) オススメ防具ページを剣士ページと、ガンナーページの2ページに分割します。 内部を武器種毎に項目分けします。 案3-a.2分割(B) オススメ防具ページを上位+下位のページと、G級のページの2ページに分割します。 内部を剣士用・ガンナー用に項目分けします。 案3-b.2分割(B) オススメ防具ページを上位+下位のページと、G級のページの2ページに分割します。 内部を武器種毎に項目分けします。 案4-a.3分割 オススメ防具ページを上位のページと、下位のページと、G級のページの3ページに分割します。 内部を剣士用・ガンナー用に項目分けします。 案4-b.3分割 オススメ防具ページを上位のページと、下位のページと、G級のページの3ページに分割します。 内部を武器種毎に項目分けします。 案5-a.4分割 オススメ防具ページを上位のページと、下位のページと、G級のページと、スキル説明の4ページに分割します。 内部を剣士用・ガンナー用に項目分けします。 案5-b.4分割 オススメ防具ページを上位のページと、下位のページと、G級のページと、スキル説明の4ページに分割します。 内部を武器種毎に項目分けします。 補足説明 内部の項目分けについて 武器種毎の項目は、大剣・片手剣といったそれぞれの武器種に項目を分け、その武器用の装備をそれぞれの項目内に記載する形です。 剣士用・ガンナー用の項目分けは、現在のオススメ防具の形で、剣士用なら大剣用・片手剣用などの装備を混ぜて記載する形です。
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ヴォルガノス攻略 基本情報 モンスターハンターフロンティア初出の魚竜種モンスター。溶岩中に潜み、溶岩竜の通称を持つ。弱点属性は水。 普段は溶岩の中にいて、ハンターを見つけると溶岩を飛ばしてきたり陸に上がってきたりする。ハンターがエリアに侵入してくると、溶岩から顔だけを出して頻繁にキョロキョロする その後に発見されることが多い。閃光玉、音爆弾は効かないが、麻痺になりやすい。 地上に出現するときの飛び上がりにはダメージがあり、またその部分に罠を仕掛けておくと破壊されるので注意。 状態 怒り 移行時に行動キャンセルし、数秒間直立不動状態になる。動きが速くなる。口から赤い息が出る。 瀕死 全身の光沢が消える。 部位破壊 エラ:顔の横のヒレが折れる。背ビレ:背ビレについている溶岩が取れて、金色の鱗が見える。 攻撃パターン 這いずり 名のとおり這いずりで突っ込んでくる。当たり判定が広く、出が早い。 通常は緩やかにカーブするが、怒っていると急なカーブをすることがある(ほぼこちらに狙いを定めてくる)。カーブの場合は当たる直前に真横に緊急回避をすることで避けられるが、壁際だと失敗しやすい。納刀後直ぐに壁から離れることで安定して回避できる。食らうとヴォルガノスの進行方向に吹っ飛ばされるため、そのまま連続して攻撃を食らいやすい。 溶岩ブレス 飲み込んでいた溶岩を吐き出してくる。 プレイヤーが前方にいる場合、モーション開始からはき出す直前までの間にこちらを向き直すので注意。 ダメージが高く地面に当たったときに飛び散る飛沫に当たってもダメージがある。 溶岩の中と陸上で使う。 ボディプレス 陸上で高くジャンプし、そのまま体をたたき付けてくる。威力が非常に高く、周囲に地震が起こる。 その威力に比例して、ヴォルガノスの攻撃の中でも攻撃後の隙が多い部類に入る。 落下→地震発生→暴れるの動作の内、終了後の暴れに若干のダメージ判定がある。 追撃を狙う場合、ヴォルガノスが少し動いた後に追撃すれば問題は無い。 予備動作時間はやや短く、ガードできない武器で攻撃し続けていると、急に出された時に対処できない場合がある。 また、罠が落下地点にあった場合破壊されるので注意。 ボディプレス自体の攻撃判定は一瞬なので、回避性能+1以上で比較的楽に回避可能。 タックル 魚竜種全般が行う一般的で、痛い攻撃。 ガノトトスとの違いは後方への判定とガードへの影響と一部の当たり判定が甘い。 後方への判定はほとんど無いため、緊急回避で後方へ抜ければ安全。 ガードについては、ガード性能+2のランスでもノックバック+削りダメージがある。 尻尾攻撃 ブロス系が突き上げ後によくする同じような動作で、右→左と尻尾で攻撃してくる。威力が高い。 ヴォルガノスの右側への攻撃範囲は狭いものの、左側は頭の位置まで攻撃が届く上、攻撃判定の時間が非常に長い。 這いずり後にしてくる場合もある。 溶岩飛ばし 溶岩の中で高くジャンプして、3方向に溶岩を飛ばしてくる。やはりこれにも飛沫にダメージ判定あり。 溶岩の中でしか使わない。火山エリア9の西側のマグマに入った後は、ほぼ確実に使ってくる。 噛みつき 向かって左から右に噛みついてくる。頭の近くにいなければ当たらない。 ブロス系やリオ系と違い動く尻尾には当たり判定はない。 地上出現 冷え固まった溶岩の下から飛び出してくる。 溶岩中から地上へ上陸するときの行動で、飛び出し・飛び出した後に這いずりをする。 地上のハンターの位置をある程度捕捉し、出現位置の地面に赤い円が現れそこから飛び出す。 罠を仕掛けた下にこの行動をされると罠が破壊されるため注意が必要。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 基本的にヴォルガノスを正面に見て右側の足(ヴォルガノスの左足)を狙って行けば比較的楽に倒せる。 尻尾振り回しは右側からの攻撃なので楽にガード又は回避ができる。 タックルはガノトトスと同じような回避方法で回避する。 もっとも警戒すべきボディプレスは予備動作を確認したらすかさずガードするか安全な距離まで回避。 這いずり後は納刀し後を追って引き続き足を攻撃。 双剣 鬼人化→スタミナ切れ→攻撃をよけられないと言うパターンが非常に恐ろしい為、 強走薬(orグレート)が必要になってくるだろう。 基本的な立ち回りは、左前方に立ちブレスを誘発し攻撃モーションに入ったらすぐに近づいて鬼人化、 乱舞や△数回を入れていこう。 安全性重視なら△を数回入れてすぐにローリング回避が賢い選択。 また這いずりやジャンププレスなども△数回を入れるチャンス。怒って動きが止まったら一度乱舞を入れて間合いを取ろう。 また落とし穴、シビレ罠は大きなダメージを狙える絶好のチャンスとなるのでできるだけ罠は調合分まで持ち込みたい。 シビレ罠の際、後ろ側から切ることにより腹への攻撃がヒットするのでシビレ罠の際も腹を狙おう。 大剣 前方やや斜めでブレスを誘発して腹に抜刀切りを喰らわせる戦法がよい。 そのほか左足の外側から左足を攻撃すれば、いずれ転び追撃が可能。 左足外側から攻撃するとプレスの下敷きにならないため、ボディプレス後のばたつきも追撃チャンスになる。 なるべく近距離左側面にいて突進させないことを心がければそれほど苦労しないだろう。 怒り時の転回突進は避けるのが無理そうならガードしよう。 太刀 ボディプレスが最も危険。 そのため、あまり突っ込みすぎず、外周から突きで攻めていく方法が有効。 常に抜刀状態でヴォルガノスの周囲を逆時計周りで周り、 タックル等で隙が出来た際に足に突き×2→斬り下がり。または、突き×2→回避。 気刃斬りはオススメしない。どうしてもしたい場合は、ボディプレス後のばたつき、ブレス時の隙に。 這いずり時にはしっかり納刀すること。これで安定して戦える。 ハンマー 基本的にヴォルガノスの左足後方付近の位置ををキープ。 離れすぎたり左足の外側に行ってしまうと尻尾振りが当たってしまうので注意。 この位置取りを徹底できればタックルや這いずりはほぼ当たらないので被害の軽減につながる。 基本の位置で縦3、距離が離れた場合には近づきながらの溜め2、3をメインに攻撃していく。 注意すべきはジャンププレスで、こちらの攻撃の途中に出されると回避が難しくダメージにつながる。引き際は心得よう。 狩猟笛 ハンマーと同じ位置取りでぶん回し。また、尻尾攻撃はヴォルガノス側に避けて叩きつけ→元の位置へ。 右ぶん回しは打点が高いため、よほど大きい個体でもなければ頭を攻撃することも可能。 距離感やタイミングをつかむのに練習が必要だが狙えるときには狙いたい。 水属性のシェルカスタネット系や、麻痺がよく効くので龍木の笛【宿神】などがオススメ。 ランス 次の攻撃はボディプレスだ、と言う前提で行動する。 コンボを繋げ終わったら必ず硬直をステップキャンセルし、ダウンしたらスタミナが続く限り突進しダメージを与える。 基本はガノトトスと同様、足元で構えて腹を刺す。 タックルはガード性能+2でものけぞる上に削られるため、回避性能を優先した方が良い。 ガノトトスと違って足が固く、多少時間はかかるが、ランスとの相性は良好で討伐自体はさほど難しくない。 三連ステップをフル活用して華麗に突き刺すべし。 なお、ヴォルガノス専用MAPの出入り口付近には謎の見えない壁があり、 そこに陣取れば、ヴォルガノスはそれ以上立ち入れないため非常に戦いが有利になる。 特にタックルは全く届かないため、ダークネスと併用すれば相当に安全な戦闘が出来るだろう。 この戦法の場合、基本的には頭を突く事になるが、腹部を狙えるのであればやってみるのも良いだろう。 当然だが、ブレスは届くためしっかりガードはしていこう。 魚竜種全般に言える事だが、下手に弱点属性を突くよりは麻痺の方が効果がある。 立ち回りにもよるがスキル「状態異常強化」があれば討伐するまでに5回は麻痺するので、この間に頭や腹を突く。 ガンランス スキル:ガード性能+2推奨(1でも十分)。ランス同様に回避性能をつけてもいい。真正面に陣取って攻撃をガード。隙を見て頭に切り上げからのコンボをたたき込む。ガード性能+1だとブレスで仰け反るが、踏み込み突き上げで間合いを詰めれば問題ない。 また、ランスと同様に謎の安全地帯に陣取って突きや砲撃で攻撃することもできる。 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガンより機動力があるので、まず急カーブの這いずり以外は怖くない。 普段は常時武器出しで水冷弾や貫通弾を当てつつ、急カーブの這いずりが来た場合のみ武器をしまい緊急ダイブ。 落ち着いてやれば見極めるのは容易で、避けるのもそう難しくはなくなる。 ガノトトスのように極端に大きくないので、離れすぎなくても顔→腹→尾に貫通弾が抜けやすくダメージを与えやすい。 部位破壊は意識しなくとも壊していることがほとんどで、簡単に破壊報酬が欲しい人にはオススメ。 攻撃面では貫通強化、防御面では回避距離や回避性能+2もしくは事故防止の根性で安定する。 速射は慣れない人には事故死の要因となりうるので避けたほうがいいだろう。 ヘビィボウガン 貫通弾や水冷弾で腹狙いがメイン。麻痺がよく効くので、ソロでも麻痺弾を持って行くと何かと役に立つ。 ブレスは結構正確にこちらを狙ってくるので回避は吐く直前にした方がいい。 怒り時の這いずり突進が非常に避けにくく、機動力のないヘビィでは回避が難しい。いつでも納銃ダイブの準備を。 どうしても回避できないなら、シールド装備で横向きにガードするのも手。 HPはかなり大きく削られてしまうが、ノックバックで横にはじき出されるので追撃は喰らいにくい。 肉質的に弾に弱いのか、比較的少ない弾数で討伐できるのは唯一の救いといえよう。部位破壊も容易。 弓 ガノトトスに比べて這いずりが避けにくいので、正面は危険。基本はヴォルガノスの側面から連射や拡散矢で攻撃する。 避けられるなら斜め前から貫通で。距離をあけて戦うので、ターン這いずりにさえ気をつければダメージ源はほぼない。 剣士攻略 すべての近接武器に共通して、左足付近の比較的安全な地帯をしっかりとキープすることが出来れば難易度は比較的低くなる。基本はヴォルガノスの左足後方付近に陣取って攻撃。ここならブレス、タックル、這いずり、噛みつきが当たらず、尻尾攻撃もよけやすい。ただし調子に乗っているとプレスでしっかり潰されるので、行動をよく見て、ボディプレスでないことを確認してから攻撃に移ると安全。 怒り時のターン這いずりは避けにくいので、武器をしまって、ヴォルガノスが頭を左右に振り終えた直後に緊急回避。素直にガードしてしまってもよい。 ガンナー攻略 エリア10だとエリア2の入り口でハメができる。以下、やり方。エリア2から10にきたら発見されてる状態でエリア移動しない程度までさがる。溶岩などを飛ばしてきた場合はよけながらヴォルガノスが陸に上がってくるのを待つ。 上がってきたら攻撃を2回ぐらいする。動作を見てブレスじゃなければそのまま続け、ブレスの場合はエリア移動したり、ギリギリまでひきつけてから逆方向に回転回避。避ける自信がなければヘビィボウガンのシールド付きがよい。 食らった場合は吹き飛ばされてエリア2に勝手に移動するので死ぬ危険はあまりないと思われる(保険として根性スキルがあると良い)。ボウガンだと貫通をLV1,2,3と水冷弾、氷結弾で倒せる。(麻痺弾もかなり有効) 弓の場合は強撃ビンで貫通矢をとにかく連射。麻痺ビンで麻痺させるのもよい。 エリア10→エリア2でハメるよりも、エリア10→エリア9とエリア9→エリア10でヴォルガノスのエリア位置に合わせてハメた方が効率が良い。基本的には上記の方法と同じ。具体的な安全地帯は、エリア10→9のときはエリチェン直後にバックステップをすると戻ってしまうので、赤い斑模様との境界までやや前進してからバックステップを1回する。エリア9→10のときはエリチェンしてすぐにバックステップ2回で安全が確保できる。両者共に金冠サイズの突進も大丈夫なギリギリの位置をとれます。ブレスのモーションが見えたらエリア移動→即戻りとする事でヴォルガノスが溶岩地帯に戻ることなく継続して攻撃することが出来る。あまり邪魔になることは少ないが、エリア9には高台対策のランゴスタがいるので、しつこく攻撃される様ならエリア移動→即戻りすると良い。 コメント 落とし穴などを仕掛ける時は、相手が高く真上にジャンプして 地面に落ちてからちょっとした後に仕掛ける方が安全で良いですよ! -- 代魔王 (2008-03-28 21 41 10) 落とし穴のほうが拘束時間長いですし、背中も壊せるのでおすすめです。 -- 名無しさん (2008-03-30 03 47 38) ランス・ガンスにて体当たりはガ性+2でも体力が減る模様。 その他の攻撃ではガ性+2あれば削られずに防御可能のようです。 ガ性+1だと体当たりの他は飛びはね攻撃時に体力が削られるようです。 -- 名無しさん (2008-03-30 05 14 14) ヴォルガノスが溶岩にもぐっているときにハンマーの溜め叩きつけが当たる。 死にそうな時にやると水死(溶岩内での死亡)になるので注意。 -- 名無しさん (2008-03-31 10 17 03) ハンマーでブレス後に頭を狙う場合、ブレスの破片が頭の方に飛んでくることがあるので顔に近いと当たります。 少し離れてタメ3スタンプがオススメです。 -- 名無しさん (2008-04-02 12 17 09) 10でのガンナー戦で、スキル回避性能+1があればブレスは避けられることが判明 ただし、飛び散ったものの対処までは不可能 -- 鵺 (2008-04-02 20 34 26) 落とし穴からの脱出後は少しの間跳ねるだけで攻撃し放題。 -- 名無しさん (2008-04-04 16 23 34) 2頭クエ、ハメ技でタロスSにメテオフォール(シールド)スキル貫通強化・見切り+1で 貫通2・3全弾ぐらいで討伐完了。火事場より安定していて良。 ブレスも2回までならガード可能(HP150で)また2頭同時に戦うので共食い+ブレスも結構前のやつに当る。 コストを考えても超オススメ。 -- 名無しさん (2008-04-05 03 28 11) G級 一体の方のクエ 武器 暗夜剣【宵闇】 装備モノブロスS(+ガード性能1) で討伐できました。 基本は腹に抜刀切りしてから足になぎ払いと切り上げで離脱(又は抜刀のみで離脱)、体当たりは割りとよけやすいので大丈夫です。 注意すべきは上に跳ね上がってからのプレスですが、あれはヴォルガノスの横によければあてりません。縦には長いので注意です。(又はガードでもいいですが削られます) 罠は使いませんでしたが、回復薬は5個程度しかのこりませんでした。 -- 名無しさん (2008-04-05 17 59 27) オールドラゴンXで,スキル護法,見切り+1,回避距離UP,業物,龍耐性-5で, 武器はアトランティカ。太刀です。燃えさかえる大河です。基本的に火を吐いてるときは顔面を横から 抜刀切りです。ヴォルガノスが振り向いたり,歩いているときは腹に抜刀切りです。怒り時の隙は,気刃切りで, 一気に切ります。一匹目に罠を投入して瞬殺がいいと思います。合流の危険があるので。 怒り時の這いずりはできるだけ引き付けてから緊急回避が避けやすいと。長文失礼。 -- 白狼 (2008-04-06 23 03 38) ガンランスハメ 見つかってヴォルが陸に上がるのを待つ→マップ9の10から入った位置に待機→立ち位置をガード突きがギリギリ頭に当たるくらいの位置に調整→後はガード突きするだけ(ブレスはガード) 多分ブレス以外は当たらないと思います。マップ10では試してません。アビスでG級2頭を討伐 -- 沖縄 (2008-04-06 23 58 58) エリア10でのガンハメについて、エリア移動のラインはマップ拡大した際に濃い茶色のT字で表される部位辺りでした。 -- 名無しさん (2008-04-09 19 26 43) 単体クエですが、ハイガノボマー+火薬術→ランゴやオトモに数回起こされつつでした。 大タルG2、大タル3、調合10の15個ぶつけてもヴォルガノスは死なず、最後は結局斬って倒しましたので爆弾はひとつずつ置くべきのようです。 -- 名無しボマー (2008-04-10 20 07 46) ランスハメです ウロボロスでG級ヴォルでした。 エリア10の右下の隅が攻撃が当たらないところがあります(ブレスは別) そこにいてあとははいずりとか攻撃動作前のテケテケしてるところをランスでつっつけばいいです はいずりしてるときはガード突きのほうが前に出ないのでミスらないです テケテケしてるときは上突きでひたすら顔面つっついていけばいいです。 尻尾ふったあとは少し下がるので前に歩いていって上突きすればいいです。その後はバックステップで隅のほうにもどればおk とりあえずこれを繰り返していたら倒せます。 -- 名無しさん (2008-04-10 22 04 06) 地面から出てくる際に、罠を破壊します。(落とし穴は未確認) -- 名無しさん (2008-04-11 14 34 15) G級1体クエ、例のエリア10ハメで、オオバサミ4(ボマー発動)で大樽G4個(素材込み)と強撃睡眠20ずつ持ち込んで、睡眠20でギリギリ2回眠るので眠ったら爆破、あとはひたすら溜め3の貫通射ちで討伐を確認。 上位武器でこの早さなので、武器をオオムラサキバサミにする、強撃睡眠を調合射ち、などでさらに早い討伐も可能かと。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 08 28) 連投すまん。 ハメ時のブレスについて補足。 「食らっても吹っ飛ばされてエリア移動になるから死ににくい」とかいってエリア移動ギリギリの位置に陣取ってると道が横に狭くブレスを避けにくい&避けても飛沫に当たることがあるので、むしろ相手の攻撃が当たらないくらいまで近寄ってブレスだけ転がってるほうがよっぽど事故率は下がるかと。 基本的に相手の目の前で左右どちらかの端に陣取って、ブレスのモーションが見えたら真ん中に向かって転がる→すぐに歩いてまた端へ、という立ち回りをしたほうが良い気がする。 ハメだと基本的にブレス以外の攻撃をくらう要素がないので、ブレスだけ気を付けて立ち回れば死ぬことはないはず。 -- 名無しさん (2008-04-11 15 15 58) ランスハメですが、ヴォルが金サイズだと頭が当たります -- 名無しさん (2008-04-11 20 20 51) 地上から溶岩に戻るときも決まった位置へ這いずり 9の左側の溶岩に入った後はそこから10に行くこともないので必ず地上に出るし、 その這いずりも軌道が決まっているので罠を仕掛けやすい 3つ直線状に石が並んでいる真ん中のところが溶岩飛んでこないしいいかも あとサイズが大きくなければ振り向きにハンマータメ3スタンプが頭に当たる そのまま前に前転すれば這いずりもブレスも当たらないがタックルは直撃 右に逃げるのが無難か -- 名無しさん (2008-04-15 23 21 16) ↑補足 9の右側と10からは地下から地上へ 9の左側からは空中から地上へ出てきます 基本的に10は狭くて位置関係によっては這いずりで横にスライドしてくることも多いので ハメなしで行くなら10に行っても追わないほうがいいのかも -- 名無しさん (2008-04-15 23 31 31) きんねこハンマーと全身ギザミで切れ味プラスと砥石使用高速化で麻痺りまくりました。 ハンマーでやるなら正面からみて右足付近をキープして麻痺ったら部位破壊を狙うのがお勧めです。 -- 伝説のきんねこ (2008-04-17 19 36 28) ガンハメにて、10のエリア移動ギリギリの位置でさらに右端に位置どることにより 左へ一回転してブレスを避けることができました 避ければまた右へ、これで5回ほど討伐して兆弾にも1回もあたっていません たまたまかもしれませんが参考までに -- 名無しさん (2008-04-18 05 13 16) エリア9でもハメることができます。 エリア10から入って、一歩進んでからバックステップした辺りだと ブレス以外食らわないので、撃ちまくってブレスが来たらエリア移動し、 また戻って一歩進んでバックステップ、というようにハメることができます。 -- 名無しさん (2008-04-19 16 03 38) 毒耐性がかなり低いようです。蛇槍で、初見だったので慎重に突いてたけど 5回は毒が入りました。ダメージの程は不明 -- 名無しさん (2008-04-20 01 17 09) 徹甲榴弾Lv1を全弾(9発)当てたところ、めまい状態になり落し物をしました 爆発系に弱いのかも -- 名無しさん (2008-04-20 06 59 11) ガンハメはヘビィならシールドよりPバレルのがおすすめ。ただし怒りブレスで即死しない防御力は必要。 ブレスは基本エリアチェンジで避ける。エリアチェンジ後、回避2回ですぐに戻れば吐ききったモーションのまま残っているためハメを継続できる。 2頭クエなら途中でもう1匹がマップに合流してくるので、一旦エリアチェンジで相手していたやつを戻してもう1匹に弾を撃ち込んで釣る。 2頭同時相手中は前のやつにブレス当たって共食いさせれたり、先に死んだやつにブレス当たって不発になったりとやりたい放題できる。 2頭同時相手中はブレスを吐いていない方の様子も見ておかないと、戻った時にもう1匹の這いずりを食らうことがあるのでそこだけは注意。 -- 名無しさん (2008-05-01 17 22 40) 尻尾回す攻撃はサイズによっては尻尾の付け根ぐらいの真下が安全地帯になりますね -- 名無しさん (2008-05-02 23 50 02) ハメ時のブレス回避について。 ヴォルのブレスはハンターよりも、ハンターから見て右側(ヴォルの左足側)に発射されている気がします。 なので、ブレスはハンターから見て左(ヴォルの右足側)に回避すれば直撃は避けられそうです。 -- 名無しさん (2008-05-03 07 01 23) 右足後方に張り付いていた時に尻尾振りが来ても、一度も当たったことがないのだが、 これは安全地帯なのか、それともサイズによっては当たるのか。 他の人はどうだろう? -- 名無しさん (2008-05-04 15 42 37) ボディプレス後のビッタンビッタン(のたうち)にも攻撃判定ある模様? ガンランス・耐震・ガード性能+2・ガード強化で、ボディプレスを範囲外に出てかわし、 のたうち中に踏み込み突きに行ったらダメージ受けて吹っ飛ばされた。 -- 名無しさん (2008-05-06 12 41 07) 個人的な考えですがめまいはかなりしやすいと思います イカリGで5~6発でめまい起こしました あと、回避性能なしでジャンププレスの回避に成功しました -- 名無しさん (2008-05-11 10 48 24) 這いずりターンの避け方 一回目の這いずりを交わしたらその場を動かずヴォルの頭の動きを見る 左右どちらかに頭を振りその後また頭を振るのでその逆方向に回避すればおk 回避距離UPがあればかなり楽 -- 名無しさん (2008-05-11 18 40 54) ヴォルガノスが一旦溶岩に潜って地面から出てくるモーションではシビレ罠は壊されない。 個人的にはそのときに仕掛けたほうが楽。 あぁ罠師がないと厳しいか。 -- 名無しさん (2008-05-26 21 17 32) 一度だけですが、双剣で戦ってる時に、ボディプレス(+地震)を回避性能無しの前転回避で避けれました。 -- 名無しさん (2008-05-31 00 28 31) ↑何度も試しましたが、直撃コースでも、当たる瞬間に前転回避で結構簡単に避けれます。 -- 名無しさん (2008-06-09 00 28 45) ハメ技を使用しなくてもランスで比較的簡単に戦う方法。 武器:ダークネス スキル:ガード性能+2があれはとりあえずOK。スロットに余裕があれば状態異常強化などあるといい。 オトモはいないほうがやりやすいが、連れていくなら平和主義に回復、シビレ罠付きがオススメ。 戦闘はエリア10で。エリア9はランゴスタが無限沸きするのでエリア9では戦わない。 ほっといても2分ほどで戻ってくる。 基本はヴォルガノスの正面やや左(サイドステップ1回分ぐらい)で頭狙い。 この位置だとタックルが頭の上を通過しやすいのでタックル後に追撃ができる。 但し、頭に接近してると当然当たるのでガードは必ずする。 正面にいると比較的ブレスを誘発しやすいので ブレスガード→ガード解除後1、2歩前進→頭へ〇×3→バックステップ×1 ブレス後に尻尾振りが来たらガード後頭へ〇×3→バックステップ×1 あご下でブレスをガードすると飛沫が飛んでくることがあるので攻撃後にバックステップを忘れない。 バックステップ1回分の距離があればボディプレスも振動のみガードですむ。 這いずりはガードしてヴォルガノス通過方向に向きなおしてガード突き×1 2発以上入れるとUターンを食らうので1発入れて様子を見る。 這いずりで遠くに行かれても追わない。 特に突進などで背後から追うと高確率で尻尾振りの餌食になり、 さらに起き上がったところにタックルでごっそり持っていかれるので追わないこと。 ちなみに這いずり中に麻痺が入ると這いずりの状態で麻痺る為突進をうまくひっかければ大ダメージを稼げる。 背びれを壊したい場合は麻痺中や罠を使って腹へ攻撃する。 罠はヴォルガノスがエリア9から戻ってきた時にエリアチェンジや壁寄りの位置に適当に仕掛けておけば 地面か出てきた後のはいずりで大体引っかかります。 回復、砥石はヴォルガノスがエリア9に行ってる時にでも。 あとは調子に乗って連続攻撃してなければ(特に怒り移行時のスキなど)タックルで地味に削られる程度なので このやり方でも30分前後で討伐可能。 長文失礼しました。 -- 名無しさん (2008-06-13 14 01 30) 水・毒・麻痺で討伐して見ました・・・ 結果毒が一番早かった・・次が水で・・・・最後麻痺でした・・・ 二頭の奴だったので個人差や時間差はあるとは思いますが 自分はこの順番でした -- abc (2008-06-22 00 52 47) ↑ ランスです 他の武器はわかりません おそらく同じ結果だと・・・ハメでやったので -- abc (2008-06-22 00 54 38) エリア10のエリア2入り口でのガンナーハメですが、 エリア10に入ったその場で一歩も動かず、大タル爆弾を設置すると、地面から飛び出したヴォルガノスに対して効果的で、時間短縮できます。 ただ、遠くの海(?)から溶岩を投げられると爆弾が爆発してしまいます。この場合すばやくエリア移動すれば、爆弾は無事です。 また、罠(落とし穴、シビレ罠の両方とも)も同様にエリア10に入ったその場に設置すれば、地面から飛び出したヴォルガノスが2~3歩歩いてハマります。 罠師が無くても安全に捕獲できます。 -- 名無しさん (2008-06-30 09 57 00) 溶岩への飛び込み動作中に体力を0にすると、 溶岩に飛び込んだ後で死んでしまい、剥ぎ取れなくなります。 体力が少なくなってきたら注意して攻撃してください。 -- 名無しさん (2008-07-02 00 11 49) ↑*4さん ちなみに水のランスはどれだったのかも教えていただけるとありがたいです -- 名無しさん (2008-07-04 04 17 35) 怒り時ヴォル・這いずりターンを言葉で説明するのは、難しいです。 せめて箇条書きにしてみた。 ヴォルの進行方向を上下左右矢印で表示。原点はその時点のヴォル中心(≒腹)。 (1) 「↑」へヴォルが這いずり開始。 (2) 「↓」へヴォルが180度回頭。(これはプレイヤの位置に関わらず) (3) 「←↓→」の範囲でプレイヤをロック→回頭 (4) 直線這いずり開始。 (3)の回頭はたった一度きり。 いわゆる、飛竜などで見られる回頭は通常二回、例外(怒り時?)で二回+一回ですが、(3)の回頭はこの「二回+一回」の「+一回」に当たります。 飛竜と同様に、「+一回」直前の状態から左右に90度まで「+一回」分の回頭が出来るため、実質「+一回」直前状態の前方180度をカバーします。 逆説的にいえば、「+一回」直前の状態を初期状態とし、たった一度左右90度追跡回頭があるので、その追跡回頭をし始めたら初期状態時の眼前だった場所に移動すれば、避けられます。 具体的対策としては、 (1.5) 真後ろには絶対に行かない。 斜め後ろでもいいから、可能な限り横付けできるように移動。 (2.5) 180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら、(2)時点のヴォル眼前方向へ移動。 (2.5)の「180度回頭が終わって(3)に移行し始めたら」タイミングが重要です。 これより前だと回頭が追跡してくるようなカンジになります。 あまり遅すぎると、ダイブしないと間に合わなくなります。 いいタイミングであれば歩いて、ちょっと悪くてもコロリンで避けられます。 (某所投稿者当人。一部加筆・修正しました) -- 名無しさん (2008-07-07 09 36 23) 大剣で攻略する場合、溶岩ブレス時の腹切断だけだと時間が足りない場合があるので、 振り向きに合わせて足元にダッシュ→腹に抜刀→前転→納刀を繰り返すと攻撃回数が増えます。 ヴォルの真後ろに位置して尻尾が届かないぐらいの距離から振り向きを確認すると同時にダッシュすると、 這いずり>溶岩ブレス>>タックル>>>ジャンププレスぐらいの確率で攻撃してきます。 這いずりは当たらず、溶岩ブレスはごく稀に破片が着弾、タックルも綺麗に腹に当たる位置に攻撃すると うまく回避できます。ジャンププレスに至っては使われたことがありません。 -- 名無しさん (2008-07-23 22 51 50) タイムアタック関連のことを書いてる人 下の説明をよくみましょう どうしても書き込みたいなら「掲示板」にお願いします ボウガンはめについてまとめ エリア10の方の広さなら端から端へ飛ぶことで火玉回避可能 ただし飛ぶのが早すぎると方向調整が入る 他では無難にエリア移動でよける 玉は水 貫通各種 通常Lv2の順で使えばよっぽど威力が足りないかはずさない限り2頭も1頭も討伐可 -- 名無しさん (2008-07-28 14 57 55) ボディプレスは落ちた後の1回目の跳ね回りには当たり判定があります。威力はボディプレス本体ほどではないが吹き飛ばされるため,その後の跳ね回りに攻撃を入れられないのでダメージ源を大きく失うことになるので注意 跳ね回りで確実に攻撃したいなら,ヴォルが1回跳ねて横向きになるのを確認してからにしたほうがいいです -- 名無しさん (2008-07-28 22 05 46) イベクエでも一応ハメは可能。かなりさがらないと這いずりくらうが -- 名無しさん (2008-08-08 18 29 19) ↑サイズがでかいからだと思われます。 -- 名無しさん (2008-08-09 17 27 01) イベントクエストで大きさが大きな場合エリア9で高台でも這いずりが当りますね。 エリア9から10エリアチェンジの猶予が広くなっており奥に逃げれずクエスト最小サイズでも這いずり等が当ります。 逆にエリア10からエリア9へのエリアチェンジの猶予が奥まっており、 溶岩ブレスを前転一回(回避距離無し)でエリアチェンジ回避できない場合が有ります。 -- 名無しさん (2008-08-12 02 34 46) プ(PU)レスとブ(BU)レスの見分けが・・・ -- 名無しさん (2008-08-12 20 28 52) サイズがあまりにもでかいと10でのハメ中はいずり時に見えない壁のようなものを越えて こっちに来ることがあります。 はいずりが終わったらまた壁の外に出ました。 サイズは28mぐらいありました。 -- 名無しさん (2008-08-17 22 18 44) G☆2「燃えさかる大河」にて最小金冠1800.8がでたんですが,マグマの中ではほぼ見えないうえ,発見時の周りを見渡すときですら頭がマグマからはみ出す程度のサイズでした 2頭クエでのエリア10でのハメ時,このような小さなサイズのものを先に倒して2頭目のブレスの盾にしようとすると,小さいやつを這いずり時(一番安全圏のプレーヤー近いとき)に殺しても,ブレスが壁を越えてくることがあることを確認。どうやら頭向いている方向に自分がいないと越えて来るようです 明らかに小さいやつがいる場合は先に大きい(わけでもないが,小さいのと比較して大きい)ほうを倒したほうがブレスの盾としては優秀なようです ただ,先に大きいほうを倒すと死体にこちらの攻撃も当たってしまうためランスだったら切れ味の減少が早くなったり攻撃が鈍くなったり,弓なら貫通のHIT数が減らされてしまったりと不都合が多いので,明らかに小さい場合はブレスの盾は諦めて先に1体目を捕獲したほうがいいかも・・・ -- 名無しさん (2008-08-28 11 56 06) 非常に地味なことだが「閃光」でCtrl+Fで調べても攻略・肉質ページでHITしなかったので情報書き込み。 距離は検証していないが、未発見時で剣士でペイントを投げても届かない時知ってると良いかも程度のもの。 未発見状態で悠々と溶岩に潜っているヴォルガノス付近で閃光を発火させると 「!」マークが頭の頭上に表示されてキョロキョロする。 その後の行動も曖昧ですまないが溶岩をぶん投げてくることが多かった。 -- 名無しさん (2008-10-30 19 09 40) 閃光玉は投げて光った時にヘイトが最大まで上がるとの事。確か2chのハメスレ辺りに書いてあったはず。 水の底の方に居るトトスや地面に潜っている角竜系の未発見時に投げると急に水面に浮上したり、地上に出てきたりもする。 で、ヴォルの場合は!がでてプレイヤーが岸の近くに居る→目が付く、遠く→音楽だけ発見時になって泳ぎだす。ッてことが多い。 溶岩投げは岸の遠くに居ると頻発するような感じ。 -- 名無しさん (2008-10-30 21 42 54) ヘビィでどうしても怒り這いずりが避けれない方にオススメ。 戦うのは火山エリア9のみ、壁を背にしない。スキルは回避距離をつける。 怒り時に這いずりが来たら、前転で平行に追いかけ、追い抜きます。 Uターン後の追尾角度に限度があるので、ヴォルは曲がりきれません。 この方法でG級ヘビィ訓練でもアイテム採取&ハメなしでクリア可能。 -- 名無しさん (2008-12-16 19 22 59) 這いずりのターンですが、弓やヘビィなど納刀が遅い武器で回避スキルがない場合、 確実にいくのなら最初の這いずりモーションですれ違った瞬間に武器をしまえば良いです。 ターンで追尾してきたらダイブ。ターンしなければそのまま追いかけて攻撃。 実に単純ですが確実です。 基本だと思いますが書いてなかったので。 -- 名無しさん (2009-01-26 09 51 35) 金冠サイズ(イベクエ)の場合、エリア10の2側のハメで左端(壁に寄り添う)が安置でした。 ヴォルの這いずりは最初に向かって右側へ頭が動き、その一瞬だけ「見えない壁」に入ってくるようです。 自分の右側に寄り添っていた(通常なら安置の範囲)オトモが頻繁に這いずりを喰らって吹っ飛んでいました。 通常通りエリチェンしたら2回前転 ⇒ 念のため一歩移動 ⇒ ボウカン構え ⇒ アナログパッドを使わず照準で正面を向く ブレスは右への前転で回避できますが、エリチェンしてしまうことも多いですw -- 名無しさん (2009-03-08 00 52 02) 怒り時の欄に「直立不動状態」ってありますけど、「立ち止まってキョロキョロ首動かす」って書いた方が正しくありませんか? -- 名無しさん (2009-04-16 00 00 21) 溶岩飛ばしの「エリア9西側に入るとほぼ確実に使う」ってやつなんですけど、入った後の行動パターンは 「溶岩飛ばしを3回→マグマから飛び上がってくる(ガノトトスが飛び出る動作と同じ)」 で確定だと思います -- 名無しさん (2009-05-02 13 36 13) ↑ 確定ではない。 現に、2回マグマ飛ばしてちょっと泳いだりするときを2、3回見た。 -- 名無しさん (2009-05-03 02 58 53) ガンナー攻略時のハメについて (弓使用時ですが)ブレス避けが苦手な人向け エリア10→9は記載通りならバックステップ1回目の出始めでエリチェン出来ますが、9→10は記載通りならステップ開始からエリチェンまで時間がかかります。 ですが少し(10→9での移動距離ぐらい)前に進んでからステップ3回した位置なら、ステップの出始めすぐにエリチェン出来ます。 距離が離れる分時間はかかりますが、溜め中でもブレス動作見てから『撃つ→ステップでエリチェン』が楽に出来るので、「どうしても避けれない!」という方はどうぞ -- 名無しさん (2009-05-03 21 03 55) 訓練所にて。 ヴォルが溶岩に飛びも込もうとした時に片手剣で切り上げしたら消えた。 5分ぐらい帰って来なくて焦ったwww 俺が下手すぎてもう少しでタイムアpp← -- 名無しさん (2009-09-05 13 12 23) ガノスのタックルは尻尾側の判定も甘いが、頭側の判定も大分甘い。 鼻先を反時計回りに(ランスやガンスの速度で)歩いているだけでも普通にスカる程。 鼻先付近はブレスの向き補正が少なく、ボディプレスや尻尾振りも怖くないので、ガンスやランスなら正面から挑んだ方が楽かも。 また、タックルをスカせば隙だらけなので追撃もしやすく、他の武器の人もどの位置ならスカるのか覚えておくのはオススメ。 -- 名無しさん (2009-09-29 20 13 40) ↑×ガノス ○ヴォルガノス -- 名無しさん (2009-10-09 23 13 15) 「溶岩竜ヴォルガノス出現!」にて、ヴォルガノスが溶岩に戻ろうとジャンプした時に尻尾に麻痺ランスで突いたところ、溶岩の上で(ガノスの音爆弾くらったようなモーションをして)飛び上がって溶岩の中で麻痺しました。 使用武器はランスのダークネスでした。 -- 名無しさん (2009-10-11 15 59 09) ボディプレスの地震判定は縦に短く横に広いようです。 縦はヴォルの身長ぐらいしか判定がありませんが、横は3体分ぐらい広いです。 地震が避けれないけど追撃したいときなんかはヴォルの前方か後方にいれば大丈夫です。 -- 名無しさん (2009-11-13 23 00 15) 2⇒3のところも大丈夫です -- 名無しさん (2009-11-22 19 51 37) ガンナーのハメですが、回避1回でエリチェンしてしまう方のエリア(9、10のどっちか忘れてしまったので…)ヘビボなら抜銃状態エリア入ってすぐに向き直りチョンチョンって2歩下がった位置ならサイズ関係なく火の玉以外当たりません。弓も同じやり方で下がればOKでした。 もういっこのエリアは、入って向き直り、回避1回でチョンチョンでした。 火の玉はエリチェンで避けてます(笑) エリチェンしてすぐ戻れば、まだうねうねしてるんで定位置に…。この時ミスってもっかいエリチェンしちゃうと、溶岩に戻っちゃうのでタイムロスに注意。 -- 名無しさん (2009-11-26 16 44 34) 後、バグかな?溶岩から地面に上がる時にちょうど地面内でペイントが消えた時にエリチェンして戻ると、地面から出た状態でボーッとしてます(笑) 攻撃すると消えて有らぬとこから飛び出て来ます(笑) -- 名無しさん (2009-11-26 16 49 06) 飛び出す瞬間に攻撃したら麻痺効果が出て、一度跳ね上がった後に溶岩の中で麻痺確認。 -- 名無しさん (2009-11-28 01 00 21) エリア9→7のところでも一応ハメは出来るが、2匹クエで重ならない+西側からの溶岩飛ばしが直撃することがあるので 無理にやる必要はない。 -- 名無しさん (2009-12-09 22 53 39) ボディプレスの後ののたうちは、ダメージ判定がある模様 -- 守護神 (2009-12-15 18 54 29) ↑ボディプレスの項を良く読みましょう、書いてありますよ。 -- 名無しさん (2009-12-15 20 16 28) HPが一定値以下になると、直後の動作をキャンセルして3連続でボディプレスを行う。 -- 名無しさん (2010-02-01 10 23 22) 上のコメと重複していたらすいません。 ボディプレス、体当たり、尻尾攻撃、噛み付きを回避性能なしで前転で避けられます。 (ボディプレスの後の判定は無理) どんな武器を使っていても、前転回避を使えると攻略が楽になると思います。 回避性能+2を付ければ楽勝なので、オススメです。 (ガノスとヴォルガでダメージを受けるとしたら足踏みくらいになる) -- 通りすがりのOさん (2010-02-09 15 20 54)
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ゲリョス攻略 基本情報 毒怪鳥の異名を持つ鳥竜種モンスター。弱点属性は火。頭部は特に属性攻撃に弱い。 打撃と射撃は頭が弱点だが、切断は尻尾が弱点となっている。 毒攻撃、閃光、アイテム盗み等厄介な攻撃をしてくる。特に怒り状態は閃光攻撃の使用頻度が上がる。また、ついばみ攻撃で盗まれたアイテムは返ってこない。メラルーと同時に出現するクエストもあるので、「盗み無効」があると精神的にも楽になる。 ゲリョスを代表する攻撃の閃光はガード可能な武器ならばガードすることで防げるが、ガードできない武器の場合は「気絶無効」のスキルがあると楽に戦える。 発見時にこちらがエリア移動すると追いかけてくるのでエリア誘導が可能。 皮が絶縁体であるゴム質という設定なため、シビレ罠が効かない。捕獲などで罠を使いたい際は落とし穴を用意しよう。 G級になると肉質が異様に堅くなる部位がある。「斬れ味レベル+1」「心眼」などを用意しておきたい。 状態 怒り 目の周辺が血走り、トサカの発光器官に光が点滅する。 怒るときは、イャンクックのように二回で完全に怒ることはないが、切断武器なら尻尾を狙うチャンスになる。 瀕死 足を引きずる。怒りやすくなる。 体力がある程度減ると、死んだふりを使ったり、閃光(毒霧)を乱用し始める。明確な指標では無いが目安になる。 部位破壊 トサカ:壊すと閃光攻撃が不発になる。村長上位、G級クエストではトサカ破壊後からは閃光攻撃が不発になる代わりに毒霧がゲリョスの周りに発生する。 攻撃パターン 毒液攻撃 前方に毒液を吐く。吐く位置はハンター2人分くらい先と、ゲリョスのすぐ手前の2パターン。 着弾時の判定が広めなので、大きく避けないと当たることがある。 村長上位、G級の場合、怒り状態では色が青から毒々しい濃い紫に変わり、猛毒判定にもなるため当たると大ダメージ確定。 通常よりもはるかにダメージが大きく、追撃も速いので瞬く間に体力を持っていかれる。 「毒無効」か解毒系アイテムは必須。 ただしアイテムを使うスキに追ってきて再度毒液を吐きかけてくることもあるので、絶対に気は抜かないこと。 尻尾回転 主な飛竜と同じモーションの攻撃。 ゲリョスの尻尾はゴムのように伸び、見た目以上に遠くまで攻撃が届くので、余裕を持って避けた方がいい。 逆に足元の判定はとても狭い。最小金冠クラスでもない限り遠くに逃げるよりも足元に逃げ込んだほうが安全。 ダメージ判定が高い位置にあるため、前転で意外と楽に避けれる。またサイズ次第では攻撃後に体勢が低くなる技のあとは当たらないこともある。 閃光 動きを止め、トサカを三回打ち合わせた後閃光を放つ。喰らうと気絶するので危険。 閃光はガードで防ぐことができるので、ガード可能な武器の場合はガードで確実に防ぎたい。(ただし、大剣は切れ味を消耗する点に注意) 閃光の判定は頭ではなく胴体から発生しているため、足元でガードする時はそちらを向いてガードする事。 慣れれば前転回避やステップの僅かな無敵時間でも回避可能。タイミングは閃光が画面を覆い尽くす寸前に×ボタンを押す感覚で。 どうしても避け切れない場合は股下で喰らうと比較的安全なので覚えておこう。 また、瞬間ダメージが大きく尻尾を斬りやすい大剣や太刀なら、尻尾を斬り怯ませることで閃光をキャンセルさせることができる。 ダメージも与えられて一石二鳥。トサカを打ち始めた瞬間に後ろにいるならば、試す価値はある。ただしその後の攻撃には気を付けること。 上にもあるとおりガード可能武器ならガードすればいいが、攻撃のチャンスでもある。 例えば片手剣でもジャンプ斬り、斬り下ろし後のガードで十分間に合う。ガードができるので離れていても、足の間を通って斬りかかればよい。 村長上位、G級クエストではトサカを破壊すると閃光の代わりに下記の毒霧を噴出する様になる。 毒霧 トサカを壊されてから閃光攻撃の代わりに使ってくる技。村長上位、G級クエスト限定行動。 モーションは閃光攻撃と変わらず、閃光発生のタイミングで周囲に毒霧を噴霧する。怒り状態では猛毒判定。 事前動作もあり、閃光よりは遥かに範囲が狭いので攻撃をかわすのは容易であろう。 ただし閃光攻撃よりは当たり判定の発生が早いため、心持ち早めの離脱を。 状態異常としての毒とは別のダメージも食らうため、毒無効スキルがあったとしても注意が必要。 ガンナーは毒霧の範囲に入ることが無いので問題ないが、接近しなければいけない剣士は閃光よりむしろ毒霧の方が厄介。 閃光と毒霧、どちらを取るかは破壊報酬やスキル、自分のやりやすさ等と相談しよう。 ちなみにゲリョスの後ろ側で喰らっても吹っ飛ぶ方向はゲリョスの向いている方向なので追撃に注意。 ついばみ 前方に四回ついばみ攻撃。ハンターが離れているとジャンプしてついばんでくる。 喰らったりガードしたりするとアイテムを盗まれる事がある厄介な技。 ガードするとごっそりスタミナを持っていかれる上、怒り状態では毒が付加される。しっかり回避したい。 ジャンプついばみはジャンプ中の脚に当たり、ついばみ自体には当たらないですむことも多い。 光るもの(閃光玉、光蟲、ライトクリスタル等)を優先して盗んでいくので、これらを保険として持っていくのも一つの手段。 パニック走り エリア上の一定のルートを毒液を吐きながら走り回る。 ルートは固定なのでルート外で回復するなり砥石を使うなりご自由に。 最初に固定の位置まで低空飛行してからやりはじめるので、罠を張ったり大剣で溜めなどで待ち受けることもできる。 尻尾振り 村長上位、G級クエスト限定行動。 グラビモスやバサルモスのように後方向に尻尾を8の字に振りまわして後ろを攻撃する。 彼らと違い、ゲリョスの尻尾は伸びるため攻撃範囲は意外なほどに広いが、 一度ガードしてしまえば以降の攻撃判定が消えるのは同じ。ランスなどは有効に利用したい。 前に大きく踏み込んでから使うパターンと4連ついばみから使うパターンなどがある。 どちらもゲリョスの後ろに回っているはずなので、うまくかわせば攻撃のチャンスとなる。 ただし、最後の尻尾が縮む時のダメージ判定が見た目より広く、長く残っているので近付きすぎないように注意。 死んだふり 閃光に並ぶゲリョスを代表する行動。その名の通り、討伐した時のようによろめいて倒れる。 しばらくすると、起き上がると同時に暴れ、強力な攻撃をしてくる。ダメージ判定とは別に風圧も発生する。 ゲリョスの持つ攻撃の中で最大の威力を誇り、防御力が低いと剣士でも一撃でキャンプ送りにされかねない。 実際の死亡と死んだふりの見分け方には、幾通りかある。 死んだふりの時は体を通り抜けられない 2頭クエストや大連続クエストなら、クエスト情報で討伐数に加算されていない 倒れこみ動作中にトサカが光ったまま(完全に倒れこむと消灯する) 同じく倒れこみ中は攻撃がすり抜けてHIT判定がでない など。 そもそも1頭クエストなら討伐した時点でカメラが切り替わるのでバレバレである。 ガンナーならばただの隙でしかなく、頭を蜂の巣にできる。剣士でも尻尾はやりたい放題。 最初に死んだふりをした時点で体力は半分以下だと思ってよい。 なお、上位以降は倒れている時に剥ぎ取りができるが、前作と変わって起き上がるまでの時間がランダムになったことで多くは剥ぎ取れない。 上述したように起き上がるときのダメージが非常に大きいため、リスクを払ってまで剥ぎ取る必要は全く無い。 どうしても剥ぎ取るなら後ろ足を剥ぎ取ると、起き上がりに風圧で軽くバックしてダメージ判定を逃れられることがあるのでそこでやろう。 急襲 リオレウスが行うようにエリア上空を周った後にハンター目掛けて襲ってくる。 着地直前に、弾くモーションの攻撃を加えた際、着地からこの行動に移行するほか、 滞空中に発見されるとこの行動に移ることももある。 今作では足が特に硬くなっているため、着地前の遠距離射撃や着地を狙った足への攻撃は止めておきたい。 飛んでいる間は回復などができるチャンスであるが、すぐにガードや回避ができるようにしておこう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 武器は火属性、装備は何でもいいがG級相手だと「心眼」があるといい。 立ち回りは、ジャンプ斬りの間合いで反時計回り推奨。 正面に立つとついばみがくるので注意しつつ、ゲリョスが振り返るタイミングに合わせて足元に飛び込み、 そのまま下腹部を切り進み後ろに離脱しながら回転で距離をとるのが基本。 G級では、大きい個体が多くなるため腹の位置が高く、脚への攻撃は白ゲージ以上でないと弾かれるため、 ぴったり正面から飛び込んでいかないと綺麗にコンボが入らない。 右側(向かって左)や後ろから飛び込むのは尻尾に撃墜されやすく非推奨。 閃光は、しっかりガードできていれば逆にチャンスになる。 頭の破壊はリーチの点から少々厳しいのでどうしても片手剣で壊したければ転倒中や麻痺、罠などできっちり頭を狙っていく。 双剣 脚の肉質が硬く弾かれやすいため、乱舞を中心に攻める。腹が切断に弱いため、脚の間で乱舞していく。 ただし脚の間に留まっていると、踏み込み後の尻尾振りがクリーンヒットしてしまうので十分注意しておく必要がある。 怒り移行時の足踏みはダメージが大きく、見た目よりやや範囲が広い。乱舞していると痛い目を見かねないので離れて避けること。 「気絶無効」があると、鬼人化でのスーパーアーマーも相まって手数を増やせる。 大剣 回転尻尾は反時計回りなので、ゲリョスの左脚の後ろに位置取りして尻尾を攻撃するのが有効。 一発でかなりダメージが通り、下位では有る程度攻撃力が高ければちょっとした隙に溜め斬り→怯む→斬る→怯むの繰り返しでハメ殺せる。 G級・村長上位になると後方への尻尾振り攻撃があるので、真後ろから距離を詰めに行くときは注意。 閃光はガードで対処できるので、無理に危険を冒して頭部を攻める必要もない。 一旦壊せば閃光準備モーション中は尻尾に溜め斬りし放題だが、G級・村長上位では毒霧に注意すること。 斬れ味ゲージが長い剣で股下でなぎ払い→斬り上げの繰り返しだけでも討伐可能。ただし、後方への尻尾振りには注意。 太刀 左脚後方から尻尾を狙う。 頭破壊は毒液発射後、噛み付き後など頭が下がったときを狙うと良い。 閃光は納刀して緊急回避でも避けられるので、無理に前転で回避しようとしなくても良い。 ハンマー ガードできないため、最優先で頭部破壊を目指そう。 基本は振り向きに頭に溜め3。ただし、火属性ハンマーなら足に回転でもいい。 頭部破壊後は、G級・村長上位クエストの場合は閃光モーション後のガスに気を付けて頭に溜め3。 村上位・G級限定行動の尻尾振りの時に頭の位置が低くなるので、上手く回りこめた時には、チャンスを逃さないようにしたい。 狩猟笛 硬い脚に弾かれやすいため、弾かれ無効を吹いておくことは上位下位G級共通。 頻繁に飛びあがるため、「風圧無効」もあると便利である。 上位に入って、気絶無効が吹けるならば優先して吹くこと。 特にゴルトリコーダー系で気絶無効を吹いておくと、閃光を無効化できるため、手数を増やせる。 村上位、G級では頭を破壊すると毒ガスを噴射するようになるため、気絶無効が吹けるならば壊さないほうが楽に狩れるためおすすめ。 弾かれ無効を吹き、真横から右脚にぶんまわしや叩き付け。転倒したら頭(部位破壊をしない場合は尻尾か足)を殴り続ける。 真横から右脚にいれば、閃光で気絶させられない限り大体の攻撃を避けられる。 ランス 斜め前方に位置取り、肉質のやわらかい腹部を集中的に攻撃する。 尻尾攻撃に気をつけつつ、後から尻尾を狙ってもよい。 村長上級、G級で使う尻尾振り攻撃は一回しか当たり判定がないため一回ガードすればモーション中はずっと攻撃できる。 閃光はきっちりガードして反撃の準備を。 村長下位、集会所下位・上位では頭を破壊したあとの閃光不発は大きなチャンスとなるので、積極的に狙っていこう。 ただし、村上位とG級では頭部を破壊すると「ガード強化」が無いと防げない毒霧を発生するのでモーションを見たらステップで避けよう。 攻撃のチャンスも減るので、報酬を狙わないならば頭は破壊しないのが無難。 ついばみやホバリング等、ガードするとスタミナをごっそり持っていかれる攻撃を多く持つので、常にスタミナに注意して戦う必要がある。 またG級で金冠クラスの大きさになると、頭や尻尾への攻撃がかなりしづらくなる。 無理して狙うと手痛い反撃がまっているので、無理せず、狙える時に翼を狙っていくように立ち回ろう。 ガンランス ランスと同じく腹部への攻撃が主な攻撃手段になる。 斬り上げ攻撃は打点が高いので頭部破壊には便利。 ただし、前方よりも先に左側に攻撃判定が出るため、近距離では脚に弾かれてしまうことが多く多用はオススメできない。 堅実な腹部へのガード突きの繰り返しが無難。 砲撃ならば脚の堅い肉質も無視できるので、砲撃レベルが高いガンランスは砲撃を主体に戦っていくのもよい。 ガンナー ライトボウガン 基本的に後述のヘビィボウガンと同様だが、サイレンサーを装着することによって反動軽減のスキルなしでLV3 散弾を運用可能。 ゲリョスに対して散弾を用いると弱点の頭に優先的にヒットするため、お手軽に討伐&部位破壊できる。 しかし、一発のダメージが安定しない弾なので、散弾メインなら調合素材も含め、少し多めに持ち込むといい。 ヘビィボウガン 基本的に 火炎弾>>>LV3 散弾>LV2 通常弾>LV2 散弾 の順に単発のダメージの期待値が大きく、これらの弾が主力となる。 LV3 散弾は反動が「やや少」以上でなければまともに扱えず、パーティでは味方の邪魔となるため、火炎弾を主力としたい。 頭へのダメージが最も大きく、ついで尻尾。行動が素早いため正確な狙撃が求められるが、 火炎弾にはクリティカル距離が存在しないため、とりあえず狙った場所に当たればOK。 行動に隙が少ないため、ソロにおいてはリロード時間を確保しづらく、装填速度が「普通」以上で火炎弾の装填数が多いボウガンがオススメ。 シールドで閃光に対処可能なので、部位破壊に手間取るようならばそれも選択肢だが、逆に言えば壊してしまえば不要。 弓 ガードできないため閃光を無効化するスキルがあると楽に戦える(「気絶無効」が望ましいが、「回避性能+」でもタイミングよく回避すれば可能)。 「鳥幣弓」系で拡散矢を射ると走り回っているときでも当てやすいが、頭部破壊を優先するなら連射矢を射れる弓がお勧め。 怒ると素早くなり、ついばみ→閃光から死亡への一本道もありうるため、自信がなければ素直に逃げるべし。 剣士攻略 注意すべきなのは、毒液と切断属性の弱点である尻尾。 ゲリョスの毒は効果時間が非常に長いため、毒液の届く範囲で戦う剣士では解毒薬を持ち込むと安心である。上位以降、毒液は怒り時には猛毒になるので注意したい。 尻尾は、見た目どおりゴム状で伸縮自在なので、回転尻尾攻撃はかなりの攻撃範囲を持つ。回転尻尾はゲリョスの右側にしか攻撃しないので、常に反時計回りに立ち回りたい。村長上位、G級ではこれに加え、尻尾振りが脅威となる。こちらは伸びた尻尾が戻りきるまで攻撃判定があるので近づきすぎないように。 ガードできない武器は閃光の予備動作がきたら股下に逃げ込むと安全。 打撃武器での弱点は頭であるが、頭を破壊すると村上位・G級は毒霧がでるので用心する。 ガンナー攻略 尻尾振りは意外なところまで伸びるので、位置には注意すること。 基本的には、イャンクックの火が毒になっただけだと思っていい。閃光がやや厄介だが頭の部位破壊さえすれば、閃光のモーション中はやりたい放題になる。村上位・G級だと、トサカ破壊後の閃光が毒霧に変わるが、ゲリョスの足元に立つことはまずないので、気にしなくて良い。 上位までなら、大タル爆弾Gを2個セットし睡眠爆殺するとトサカが破壊できるので、睡眠弾なども有効。 コメント G級のゲリョスの足は切れ味白のハンマーでもはじかれました。 -- 名無しさん (2008-04-06 13 11 43) 集会所上位沼地素材ツアーのゲリョスにて、トサカを破壊してからの毒霧攻撃を確認。 村上位、G級限定と書かれてありますが、集会所上位でも行うのでは? -- 名無しさん (2008-04-19 18 04 42) 死んだふり中に攻撃してると、いきなり飛び上がってそのままマップ移動する事がありました。 -- 名無しさん (2008-05-11 18 57 02) 片手剣での頭破壊。 閃光をゲリョ正面、頭のほぼ真下で(安全のため1歩くらい下がって)ガード。 閃光後ゲリョが一瞬頭を下げてくるので、硬直解除後にガードしたまま気持ちワンテンポ待って△△で切上→切下が入る。 これを続けていればまったりと頭破壊を楽しめる、かも。 -- 名無しさん (2008-06-22 01 14 44) G級のゲリョスですが、死んだふりのとき、近くで角笛ふいたら起こすことできました。 また、普通ならハンターに気がつきますが、気がついてない状態になりました。 (発見されたときの目がなくなった)偶然かもしれませんが。 これ利用したら何かできそう。 -- 名も無いハンター (2008-08-17 12 35 57) 村上位、「盗まれて旧沼地!」の初期位置は、9の様子。 -- 名無しさん (2009-05-30 16 32 16) ガンランスの場合は至近距離で時計回りに歩くだけで大分楽になるかと(オートガード推奨ですが)。 ついばみも毒液も避けられ、弾かれる心配なく尻尾に切り上げが入るので。 また、パニック走りの頻度も大きく下がる印象があります。(確証は有りません。) ダッシュキャンセル尻尾振りと、毒霧に注意する必要は有ります。 頭破壊が終わった後、又は部位破壊しない時にはオススメです。 後、既出だと思いますが… ガード強化時、毒霧のガードが可能ですが、ゲリョスの背後でゲリョスに向かってガードするとめくられます。 -- 名無しさん (2009-07-16 18 40 11) ↑ 確かに、パニック走りは距離を挟んだ時の方が圧倒的に使用頻度高いな。言われて納得した。 ガンス以外でも、剣士全般は近づいて戦った方が安全という事になるかね? -- 名無しさん (2009-09-08 13 01 18) ↑安全と言うより、討伐に時間がかかり難くなると言った方が正しいかもしれません。 至近距離では避けにくかったり、対処し難い攻撃も有りますし。 逆に言えば、それらに対策が取れる又は全て対処する自信が有る場合は、至近距離が安全と言う事になるかと。 ガンス限定なのは時計回りだけですね、他の武器では普通に反時計回りで良いので。 -- 名無しさん (2009-09-10 19 42 53) ゲリョスの行動で気になった事が…。ゲリョスが飛んだ後(エリア移動ではなく低空飛行)に 「別マップに移動する為の道」を塞ぐ様にして移動する事があるように感じたのですが…。 あと、死んだフリの時間が体力に応じて短くなってると感じるんですが。 高速はぎ取りで、死んだフリ1回目は2回はぎ取り、死んだフリ2回目はすぐに起き上がってきます。 この状態で斬り続けるとすぐに死にます。 -- 名無しさん (2009-12-11 15 38 03) 村下位にてペイントボール64個まとめてとられた。 ついばみ1回くらっただけです。 -- 名無しさん (2010-03-09 17 29 52)
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モスシリーズ 特徴 モスになれる。 キノコ採取に有効なスキルが発動するわけではないが、モス気分になれる。 モス好きはぜひ作ってみよう。 「モスの苔皮」は意識して持ち帰らないと貯まらない素材。 一気に集めたい場合はスキル「剥ぎ取り名人」を身に着けて 集会所上位★7「奇面族と高価なキノコ」へ行こう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 100z 3 0 0 0 0 0 装備全箇所 500z 15 0 0 0 0 0 最大強化全箇所(ウカム前) 14350z 185 最大強化全箇所 105250z 275 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 防御力 5 7 9 11 13 15 17 19 21 23 25 27 29 31 33 強化素材 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 上鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 費用 58z 58z 58z 58z 58z 92z 92z 92z 92z 92z 116z 116z 116z 116z 116z 防具強化 防具強化 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21 LV22 LV23 LV24 LV25 LV26 LV27 防御力 35 37 39 41 43 45 47 49 51 53 55 強化素材 重鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 520z 1020z 2020z 2020z 2020z 2020z 2020z 2020z 2020z 2020z 2020z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 モスフェイク 体力+2 はらへり-3 食いしん坊+2 食事+2 O-- モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*2 セッチャクロアリ*2 胴 モスブレスト 体力+2 はらへり-3 食いしん坊+2 食事+2 --- モスの苔皮*3 ファンゴの毛皮*1 大猪の皮*1 セッチャクロアリ*1 腕 モスパンチ 体力+2 はらへり-3 食いしん坊+2 食事+2 O-- モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*1 セッチャクロアリ*2 腰 モスヒップ 体力+2 はらへり-3 食いしん坊+2 食事+2 O-- モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*1 大猪の皮*1 セッチャクロアリ*1 脚 モスフット 体力+2 はらへり-3 食いしん坊+2 食事+2 O-- モスの苔皮*2 ファンゴの毛皮*1 大猪の皮*1 セッチャクロアリ*1 スロット合計/必要素材合計 4 モスの苔皮*11ファンゴの毛皮*6大猪の皮*3セッチャクロアリ*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +2 +2 +2 +2 +2 +10 体力+20 はらへり -3 -3 -3 -3 -3 -15 はらへり倍加【大】 食いしん坊 +2 +2 +2 +2 +2 +10 まんぷく 食事 +2 +2 +2 +2 +2 +10 早食い ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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凛・極シリーズ【剣士】 特徴 女性キャラ専用のG級ラオシャンロン防具シリーズ。見た目は凛・覇シリーズ【剣士】の色違い。 防御力が高くスロットも多いが、頭・胴・脚部位の必要材料にそれぞれ別々のモンスターの天鱗が必要なので大変。 スロット数が多いため、使う武器によって様々なスキルを装飾品で発動できる。 特に腰・脚のパーツは、スキルポイントが高いので他の防具との組み合わせにも向いている。龍耐性がかなり低いので注意。 腕・腰部位にそれぞれ抜撃珠をつけると、他の部位無しで「抜刀術」「ダメージ回復速度+1」が発動する。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 35500z 98 -2 2 0 2 -4 装備全箇所 177500z 490 -10 10 0 10 -20 最大強化全箇所 499900z 570 ※ウカム前最大強化Lv7、ウカム後最大強化Lv9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 防御力 100 102 104 106 108 110 112 114 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 5780z 7600z 8100z 8100z 8100z 8600z 9100z 9100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 1 頭 凛・極【鉢金】 気絶-3 回復速度+2 抜刀+2 OOO 老山龍の重殻*4 老山龍の蒼大爪*1 老山龍の天鱗*1 勇気の証S*1 胴 凛・極【胸当て】 気絶-2 回復速度+4 抜刀+1 OO- 老山龍の重殻*5 老山龍の蒼大爪*1 轟竜の天鱗*1 勇気の証S*1 腕 凛・極【篭手】 気絶-2 回復速度+6 抜刀+1 OO- 老山龍の重殻*4 老山龍の蒼大爪*1 迅竜の延髄*1 勇気の証S*1 腰 凛・極【腰当て】 気絶-2 回復速度+4 抜刀+3 OO- 老山龍の厚鱗*5 老山龍の蒼大爪*1 轟竜の厚鱗*6 勇気の証S*1 脚 凛・極【袴】 気絶-2 回復速度+4 抜刀+3 OO- 老山龍の厚鱗*5 老山龍の蒼大爪*1 雌火竜の天鱗*1 勇気の証S*1 スロット合計/必要素材合計 11 老山龍の重殻*13老山龍の厚鱗*10老山龍の蒼大爪*5老山龍の天鱗*1轟竜の天鱗*1迅竜の延髄*1轟竜の厚鱗*6雌火竜の天鱗*1勇気の証S*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回復速度 +2 +4 +6 +4 +4 +20 ダメージ回復速度+2 抜刀 +2 +1 +1 +3 +3 +10 抜刀術 気絶 -3 -2 -2 -2 -2 -11 気絶倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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コンガXシリーズ【ガンナー】 特徴 唯一装飾品なしで強撃瓶追加スキルが発動するセット。しかし強撃ビンが使えない弓は、ワイルドボウ派生系と勝利と栄光の勇弓しかない。 よってあまり使うこともないだろう。使うとすれば貫通弾強化がついていてスロットが二つある腕ぐらいか。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 13300z 40 -1 4 4 0 1 装備全箇所 66500z 200 -5 20 20 0 5 最大強化全箇所 127420z 300 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 防御力 42 44 46 48 50 52 54 56 58 60 強化素材 堅鎧玉 堅鎧玉 堅鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 2308z 2308z 2308z 3760z 3760z 3760z 4260z 4760z 4760z 4760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 コンガXキャップ 抗菌+4 はらへり-2 貫通弾強化+3 OO- 桃毛獣の豪剛毛*2 極彩色の毛*2 桃毛獣の剛爪*2 皇帝バッタ*2 胴 コンガXレジスト 食いしん坊+2 はらへり-2 貫通弾強化+3 強撃瓶追加+2 O-- 桃毛獣の豪剛毛*3 コンガの剛毛*3 堅牢な骨*6 皇帝バッタ*3 腕 コンガXガード 食いしん坊+3 はらへり-2 貫通弾強化+4 OO- 桃毛獣の豪剛毛*2 鋭利な爪*6 コンガの剛毛*4 マレコガネ*2 腰 コンガXコート 抗菌+3 はらへり-2 強撃瓶追加+2 OO- 桃毛獣の豪剛毛*3 桃毛獣の牙*3 ファンゴの厚毛皮*2 堅竜骨*2 脚 コンガXレギンス 抗菌+3 はらへり-2 強撃瓶追加+4 OO- 桃毛獣の豪剛毛*3 ファンゴの厚毛皮*2 堅牢な骨*2 カブレライト鉱石*4 スロット合計/必要素材合計 9 桃毛獣の豪剛毛*13極彩色の毛*2桃毛獣の剛爪*2皇帝バッタ*5コンガの剛毛*3堅牢な骨*8鋭利な爪*6コンガの剛毛*4マレコガネ*2桃毛獣の牙*3ファンゴの厚毛皮*4堅竜骨*2カブレライト鉱石*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 食いしん坊 +0 +2 +3 +0 +0 +5 貫通弾強化 +3 +3 +4 +0 +0 +10 貫通弾・貫通矢威力UP 強撃瓶追加 +0 +2 +0 +4 +4 +10 強撃ビン追加 はらへり -2 -2 -2 -2 -2 -10 はらへり倍加【小】 抗菌 +4 +0 +0 +3 +3 +10 抗菌 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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暁丸・極シリーズ【剣士】 特徴 男性キャラ専用のG級ラオシャンロン防具シリーズ。見た目は暁丸・覇シリーズ【剣士】の色違い。 防御力が高くスロットも多いが、頭・胴・脚部位の必要材料にそれぞれ別々のモンスターの天鱗が必要なので大変。 スロット数が多いため、使う武器によって様々なスキルを装飾品で発動できる。 特に腰・脚のパーツは、スキルポイントが高いので他の防具との組み合わせにも向いている。龍耐性がかなり低いので注意。 腕・腰部位にそれぞれ抜撃珠をつけると、他の部位無しで「抜刀術」「ダメージ回復速度+1」が発動する。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 35500z 98 -2 2 0 2 -4 装備全箇所 177500z 490 -10 10 0 10 -20 最大強化全箇所 499900z 570 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 防御力 100 102 104 106 108 110 112 114 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 王鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 真鎧玉 費用 5780z 7600z 8100z 8100z 8100z 8600z 9100z 9100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 暁丸・極【兜】 回復速度+2 抜刀+2 気絶-3 OOO 老山龍の重殻*4 老山龍の蒼大爪*1 老山龍の天鱗*1 勇気の証S*1 胴 暁丸・極【胴当て】 回復速度+4 抜刀+1 気絶-2 OO- 老山龍の重殻*5 老山龍の蒼大爪*1 轟竜の天鱗*1 勇気の証S*1 腕 暁丸・極【篭手】 回復速度+6 抜刀+1 気絶-2 OO- 老山龍の重殻*4 老山龍の蒼大爪*1 迅竜の延髄*1 勇気の証S*1 腰 暁丸・極【腰当て】 回復速度+4 抜刀+3 気絶-2 OO- 老山龍の厚鱗*5 老山龍の蒼大爪*1 轟竜の厚鱗*6 勇気の証S*1 脚 暁丸・極【具足】 回復速度+4 抜刀+3 気絶-2 OO- 老山龍の厚鱗*5 老山龍の蒼大爪*1 雌火竜の天鱗*1 勇気の証S*1 スロット合計/必要素材合計 11 老山龍の重殻*13老山龍の厚鱗*10老山龍の蒼大爪*5老山龍の天鱗*1轟竜の天鱗*1迅竜の延髄*1轟竜の厚鱗*6雌火竜の天鱗*1勇気の証S*5 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回復速度 +2 +4 +6 +4 +4 +20 ダメージ回復速度+2 抜刀 +2 +1 +1 +3 +3 +10 抜刀術 気絶 -3 -2 -2 -2 -2 -11 気絶倍加 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。